RT設定

RT初期化手順

RTとして使用する場合に必要となる初期化手順について、下記の表に概要を示します。詳細はそれぞれのリンク先を参照してください。

処理 説明 関連レジスタ、RAM
リセット ハードウェア・マスター・リセット MRピン(23番ピン)入力
レジスタ
設定初期化
マスター・コンフィグレーション・レジスタの初期化 Master Configuration Register 1 (0x0000)
RTコンフィグレーション・レジスタの初期化 Remote Terminal Configuration Register (0x0017)
ハードウェア割り込み有効、RT割り込み有効、割り込み出力レジスタの初期化

・Hardware Interrupt Enable Register (0x000F)

・Remote Terminal Interrupt Enable Register (0x0012)

・Hardware Interrupt Output Enable Register (0x0013)

・Remote Terminal Interrupt Output Enable Register (0x0016)

RT動作ステータス・レジスタ Remote Terminal Operational Status Register (0x0018)
タイムタグ・カウンタ・コンフィグレーション・レジスタ Time Tag Counter Configuration Register (0x0039)
デスクリプタのアドレスを
ロード
RTデスクリプタ・テーブルのアドレスをRTデスクリプタ・ベース・アドレス・レジスタにロードする Remote Terminal Descriptor Table Base Address Register (0x0019)
デスクリプタ
テーブル
の初期化
RTデスクリプタ・テーブルを初期化し、 すべての有効なサブアドレスおよびモード・コマンドのコントロール・ワードをロードします。 (これには割り込みオプションとデータ・バッファ・ポインタが含まれます) RT Descriptor Table

【0x0400〜0x05FF】

不正コマンド
テーブル
設定
不正コマンド検出を使用する場合、不正テーブルを初期化します RT Illegalization Table

【0x0200〜0x02FF】

データ
ブロック
の初期化
送信データを含む送信ブロックを初期化する ホスト割り当てSRAM

【0x0600〜0x1FFF】

RT実行の
有効化
マスター・コンフィグレーション・レジスタのRT1STEXビットをセットしてRTを有効にします Master Configuration Register 1 (0x0000)

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